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【取材・執筆】LGBTQフレンドリーな医療機関の実装プロジェクト

2020年10月に「だれもが安心して過ごせる医療機関の実装プロジェクト」を立ち上げた飯塚病院(福岡県飯塚市)の家庭医療専門医、金弘子氏 。セクシュアルマイノリティ(性的少数者)に焦点をあてた活動が、2021年5月、第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で学術大会長賞を受賞しました。受賞の思い、プロジェクトを立ち上げた経緯、活動状況、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)に対する対応例をまとめた「実装支援ツール」などについて取材しました。(m3.com地域版にて掲載)

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性的少数者の通院困難に挑むプロジェクトが学術大会長賞受賞‐金弘子・飯塚病院総合診療科医師に聞く◆Vol.1

性的少数者の対応例まとめた「実装支援ツール」作成、医療機関への導入支援も‐金弘子・飯塚病院総合診療科医師に聞く◆Vol.2

金先生がプロジェクトの活動についてまとめたブログ(note)はこちらから全文を閲覧できます。

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